Today is a very good day to ・・・


by ki-co3
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カテゴリ:トキノナガレ( 7 )

ここ

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みんながここに居た時のことを懐かしく思うのは
決まって暖かい春の日。
やわらかなミドリが眩しく自然に笑顔がこぼれるような時に
ちょっと切なくなりながら、いろんなことを思い出す。
こんな景色を一緒に見たことはなかったけど
この中の光の粒を共有していたあの頃は
明日か明後日か、漠然とした未来しか想像できなかった。
今思うと、額を寄せ合っていたような毎日が
自分自身と向き合うことを教えてくれた。
ここから始まって、ここでつながっている。
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by ki-co3 | 2007-04-14 01:01 | トキノナガレ

旅の途中に

ひとたびまったく違う世界に足を踏み込んでみると、自分だけではなくみんなが旅をしている。みんながそれぞれの闇というか、そういうものを自分の中に持っていて、それを乗り越えようとしている。
星野道夫
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月日は百代の過客にして、行きかふ年も、又旅人也
松尾芭蕉

月日も年も旅人
そしてその中で生きる私たちも
いつだって旅は続いている
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by ki-co3 | 2005-08-16 00:03 | トキノナガレ

おやつの思い出

子供の頃、「フルーチェを全部一人で食べたい!」
そんな夢(?笑)があった。
自分でお金を稼ぐようになってあっさり叶ってしまった夢だけど。。(って普通叶えないってか覚えてないよねー 汗)
母が作ってくれたおやつは、ホットケーキ、ドーナツ、大学芋、パンの耳を揚げたの、プリンにゼリーそしてフルーチェなどなど非常に昭和っぽいもの。
○○MIXを(堂々と 笑)使ってたりもしてたから100%手作りでないものもあったけど、ちゃんと手をかけて作ったものが多かった記憶がある。
磯野家のおやつによくケーキが出てくるけど、「昭和の家庭であんなのそうとう金持ちだね」。
とちびまるこちゃん口調で今でも一人心の中で呟いてしまう。
うちでは、おやつがケーキなんてことめったになかったけど、今は母の愛がこもったおやつの味が懐かしくありがたく感じるのです。
「物より思い出」これほんまやね!

最近読んだ本の一節
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by ki-co3 | 2005-06-06 21:21 | トキノナガレ

つぼみ

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10年来の友人の花嫁姿を見ることができました。
人力車に乗って現れライダーショウの間にステージ上で行われた人前式。
ライダーショウを見に来ていた親子も散歩にきていたお年よりも、惜しみない拍手を二人にくれました。手作りがテーマで行われた結婚式は、二人に縁のある人々がスタッフに、ケーキ提供に、ブーケ作りにと様々な形で参加していて、とってもユニークで温かいお式でした。
いつも人の輪、縁を絶やさないように動いてくれて、みんなのパイプラインの役目をしてくれていた彼女の人柄そのまんまが映し出されたようでした。
旦那様が言いました。
「彼女は村の宝です。」
北の大地へ農家の嫁になる道を選んだ彼女、お幸せに。

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今回こそはブーケGet!と意気込んでいたものの私とは逆向きに飛んでいったブーケ。
トントンと人から人へと跳ね私の足元に転がってきて、始めてブーケ手に入れちゃいました!
こいつは春から縁起がいいねぇ~
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by ki-co3 | 2005-03-28 22:38 | トキノナガレ

桜色の似合う人

最後にプレゼントしたものが思い出せないまま。
昨日一日早く会いに行ってきた。
簡単に思い出に変わることのない現実はいつまで続くのだろう。

後悔が消えることはない。
けれど、それは愛が消えないのと同じように感じる。
後悔は決してネガティブではない。
気持ちに嘘をつかず、正直でいること。
 
姉が誕生日にプレゼントした。
桜色のシャツにセーターは色あせることなく、
当たり前のように、いつもの場所にあった。
父の気配と香りと共に。
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by ki-co3 | 2005-03-14 23:56 | トキノナガレ

好き?嫌い?

携帯電話が出始めた頃、北海道で山にこもっていました。
寮の公衆電話には毎晩列ができていて落ち着いて話すことができなかった。
一方通行にしか連絡が取れなかったから、家族が誕生日プレゼントに携帯電話を送ってくれた。
初めての携帯電話、今と比べると機能も全然なく電話としての役目すら電波が届かないところが多くてきちんと果たせてなかった。
でも、嬉しかった。
持っている人も少なかったから、携帯を持っていると人が集まる(大袈裟 笑)感もあった。

今では携帯を持っていない人は少数派になってしまった。

この間、友達と夕飯を食べる約束をした日、携帯を家に忘れてしまった。
何時頃、あの辺りといった大雑把な決め事しかしていなかったので焦った。
携帯電話が今ほど普及する前は、きちっと約束をして、待ち合わせに遅れないよう気を使っていたのに。
待っている間も、訪れるだろう方向を見て今か今かとドキドキしていたのを覚えている。
いつの間にこんなにたるみきってしまったのか・・・

家に一台しかない電話を姉妹で取りあったり、長電話だと怒られたり、異性からの電話に親が過剰に反応してなかなか代わってくれなかったり、「何時頃電話するから」と電話をする約束をしたりした、そんなことも懐かしく良い思い出だ。

携帯電話はあまり好きじゃない。
何度掛けてもつながらない、コールバックもなければメールの返事もない時がある。
何かあったのでは、と胸が苦しくなり不安がよぎる。
携帯電話というくらいだから携帯しているはずなのに・・・
たかが電話に喜怒哀楽をする私がいる。
そんな私もあまり好きじゃない。

当たり前のように、携帯電話もメール(&NET)も大きな顔をしている。
今の生活からどちらか一つがかけても不住を感じるだろう。
私がおばあちゃんになった時、若者に話したら「ありえない~」話をいつのまにか経験している。
時が流れるとはこーいうことをいうのかもしれない。
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by ki-co3 | 2005-02-19 16:05 | トキノナガレ

Casa de Amiga

ここが私達の出発点
懐かしい、贅沢な時刻
いつでも戻ることができる
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ドコデモドア で

扉を開けたら
いつも
そこにある
懐かしい、贅沢な時間
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by ki-co3 | 2004-09-29 11:13 | トキノナガレ